| 隠岐の島's profile隠岐の島PhotosBlogLists | Help |
|
|
October 20 プチ交流佐藤です。
私の友人グループの話です。
この10数年、大阪の友人グループと隠岐の友人グループでお盆あたりにログハウスを1週間ぐらい貸し切ってプチ大家族を演じています。 大阪グループが10人ぐらい、隠岐は日替わり入れ替わり立ち替わりで20人ぐらい。もちろん、大阪からも家族で参加してくれる人もいます。 隠岐にいたっては、親がこれない時でも子供だけかっさらって参加させていました。 大人たちは大人たちでジェットスキーに乗ったり、海水浴したり、観光地巡りしたり、好き勝手に遊んでます。 ここでは、子供のお目付け役係りがあります。 朝起きて、外に出るまでの準備の係・日中の遊び相手係・昼ごはん係・夜の就寝時間の係。 私は大体日中の遊び相手になるのですが、ここでは面白い光景がいっぱい見れます。 何をさせてるかというと、釣りだったり、飛び込みだったり、カブトムシとりだったり、 その日の天気を見ながら、色々させています。 けど、教えるのは最初だけ、後は子供達で好き勝手にやっています。 が、しっかりと子供達は子供達で「交流」している光景が見えます。 大阪の子供は、まだ勝手がわかりません。 隠岐の子供は普段やってるのである程度勝手がわかってます。 どうしてるか?? 隠岐の子供が、大阪の子供に教えているのです。 「こげすっだわ~!!(こうするんだよの意)」とか「あ~!!それはいけん(ダメ)!!」とか、そんなこんなで、大阪の子供も今ではすっかり、潜れたり・高いところから海に飛び込んだり できるようになってます。 夜は、決まってゲーム大会。 ここでは、立場が逆転します。 隠岐の子供に大阪の子供が教えます。 「そうやあらへんねんって!!」 「だから、こうすんねんって!!」 お互いに得意分野を教えあっているようです。 子供達も「今日は何すんの?」 から「今日は、これがしたい!!」に言葉が変わってきたのも事実。 成長するんだな~ って。 実は、来年、子供達にさせたいことが1つ。 「竹飯ごう」。 山へ行って竹をきって、その竹を飯ごうにして ごはんを炊いてもらおうかと考え中。 出来上がりの飯ごうだけ見せて、「おんなじもん作ってみ~!!」って ナタやノコギリを持たせてみようかな? 多分、子どもたちで「あ~でもない」「こ~でもない」って色々してみるんだろうなぁ~。 October 18 海佐藤です。
昨日、ツレと釣りに行ってきました。 自分の船で小島まで行き島に渡って竿を振ってきました。
ツレは延々と釣りをしていたのですが、私は釣れそうもない時は岩のりとったり、貝(フジツボとか亀の手)とかをとったり。
釣りより遊んでる時間の方が長いかも? 私の場合釣りというよりは、「海遊び」に行ってる気がします。
けどそれは、海での遊び方を知ってるからできるんだなぁ~。 子供の頃から親しんだ海だからこそできるんだなぁ~
最初は、親父に海に投げられていっぱい海水を飲んで泳ぎを覚え。泳ぎが達者になったら友達だけで泳ぎに行くようになり、そのうち泳ぐフィールドが砂浜が外海になり潜りも覚えました。 これが私の最初の「隠岐の海」との出会い。 その後、「鳥の羽」に触ると痛痒くなるとかこの海草が「もずく」だとか、あの魚は「石鯛」とか自習してました。 知らないものがあったら家に持って帰って図鑑とにらめっこばっかりしてました。 懐かしい・・・・・
そのうち、「狩猟本能」のせいか「採る」ことが楽しくてならなくなりました。 亀の手・フジツボ・岩のり・青海苔・もずく・ワカメ・ニイナ・サザエ 等。
そんな知識があるからこそ、釣りだけではなく磯に上がっても色んなことして遊んでるんだろうと思います。 知らなかったらできないですもんね~。
そういう意味で考えれば、今の子供達は少しかわいそうだと思ってしまう自分がいます。
僕らが子供の頃は、当たり前だったことが 今できるか?
答えはNOだと思います。
海でいえば「漁業権」の問題だけに発展し、組合員以外は採取したらダメ ってことになってる。
個人的に言えば「子供のすることぐらいいいじゃないか!」なんですが、これが中々難しい(らしい)
すばらしい環境「海」に囲まれていながら、「海」での楽しさを知らずに(教えずに)育っていく隠岐の子供達って正直どうなんだろう?
って、考えながら浮木を眺めていました。 結局答えは出ませんでしたけどね・・・・・・ っていうか、そんな事を考えてる暇があるくらい釣れなかったんです・・・・・・ October 16 回想シーンおはようございます。 隠岐の島の摩天崖こと佐藤です。
これから、思いついた事等を好き勝手に思いついた時に書き込んでいきますのでよろしくお願いします。
隠岐の島も朝晩と寒さが感じられるようになってきました。もうすっかり秋ですね~。
秋といえば、思い出すのが「あけび」とり。
自宅から自転車で5k~10kの場所へ行き木に登ってはあけびをとって遊んでました。
自分が低学年の時は近所のお兄さん達に連れていってもらい、自分が高学年になると近所の小さい子を連れて行ってました。
高学年の兄さんは木に登りあけびをとる係。まだ小さい子供は、木の下で兄さんが取ったあけびを受け取る係り。 子供ながらもしっかりと役割分担がありました。
今思えば、木に登る事を覚え。危険な動物を覚え(マムシ等)。学ぶ事・教える事を自然と覚えていった気がします。
上の人が下の子供の面倒を見る。この繰り返しが隠岐の文化なのかもしれません。 私の住んでる地区は、10~20才上の方とも兄弟のようにしてお付き合いしています。これは、小さい頃のこういった過去があるからなせるのではないかなぁ~。
あけびが終わると、「しいの実」とり。 どんぐりの実を長細くしたような実ですが、これを採りに神社の裏山によく出かけました。これは、割と近場でできたので、学校帰りとかにも行ってました。 秋のおやつは、この「しいの実」をフライパンで炒ったものでした。
そういえば、たまたま先週、母が採って来たので何十年ぶりに口にしましたが、とても懐かしい味がしました。 今度、嫁さん連れて採りに行こうか?と思案中です。
「しいの実」が終わると、自然薯掘り。 これも自転車で山に入りハート形の黄色の葉っぱを見つけてはその下をスコップで掘り起こしてました。
これは、自分が楽しいとかじゃなくて採って帰ると親が喜んだからだった記憶があります。
私は、どっちかというと「海派」ですが、秋は山に行くことが多かったですねぇ~。
みなさん、隠岐って海のイメージかもしれませんが、山もあるんですよ~。
そういえば!今朝、親父が「マツタケ採りに行ったけどダメだったわ~」って「今日はリベンジに秘密の場所に行ってくる」って。
隠岐もマツタケとれるんですよ~! 丸ごと焼いて手でサクサクと裂いて食べると、これまたいい匂いがプ~ンっと・・・・・んでもって、口に入れるとシャキシャキとなんともいえない食感が・・・・・ あっ!!ヨダレが・・・・・(ちなみに、隠岐弁で言うと 「ごぼずが出た」といいます)
隠岐はこれから「食い倒れ」の秋を迎えます。
|
|
|